約 3,398,022 件
https://w.atwiki.jp/oldds/pages/68.html
ピーチプリンセス × マグニテュード(79-逆) × クリスタルパレス [牡馬] 121-87-97-19 118-72-93-22 116-84-91-20 115-77-95-39 [牝馬] 117-103-63-31 119-85-60-08
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31372.html
クリスタル・チェンサー R 水文明 (6) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル 8000 ■進化−自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、裏向きのまま好きな順序で山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《クリスタル・ランサー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/golfer/pages/2995.html
クリスタルリンクスゴルフクラブをお気に入りに追加 楽天課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> 楽天GORAでコースガイドを見る、予約をする。 情報1課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> #bf 外部リンク課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> ウィキペディア(Wikipedia) - クリスタルリンクスゴルフクラブ 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> 使い方 サイト名 URL 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> #blogsearch2 成分解析課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> クリスタルリンクスゴルフクラブの53%は電力で出来ています。クリスタルリンクスゴルフクラブの20%は汗と涙(化合物)で出来ています。クリスタルリンクスゴルフクラブの18%は純金で出来ています。クリスタルリンクスゴルフクラブの6%は血で出来ています。クリスタルリンクスゴルフクラブの2%は華麗さで出来ています。クリスタルリンクスゴルフクラブの1%は気合で出来ています。 報道課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> gnewプラグインエラー「クリスタルリンクスゴルフクラブ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <クリスタルリンクスゴルフクラブ> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ クリスタルリンクスゴルフクラブ このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/86.html
No.0077 クリスタル・フォートレス ベース:指定なし 召喚コスト:白1無2 移動コスト:- パワー:- スマッシュ:- レア度:コモン 特殊能力 (白2) このベースがあるエリアとその周囲のエリアにある自軍ユニットのHPを+1000する。(ただし、パワーの値は超えない。)
https://w.atwiki.jp/chinese_upper/pages/119.html
情報 名前 クリスタルかずし君 通称 かずし君 本名 秘密 班 回路班 木工班 学科 電子制御工学科 ステータス クラス パン屋さん 攻撃力 20 防御力 2531 精神力 5000 敏捷性 3 好きな物 鬼道 ゲーム アニメ 睡眠 惰眠 ガンランス 強走薬(スタミナが減らないってうれしい) ガード強化(何でもガードできるってうれしい) 竜撃砲 砲術王 大砲もろこし タツオドシ 嫌いな物 魚 刺身 生魚 ガノトトス ヴォルガノス 太刀(武器) 曲射(モンハンの通信プレイ時ガンランス使ってたらスタミナごっそりもっていかれるから嫌い) 現在使える鬼道 破道 九十 黒棺 滲み出す混濁の紋章不遜なる狂気の器湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き眠りを妨げる爬行する鉄の王女絶えず自壊する泥の人形結合せよ反発せよ地に満ち己の無力を知れ 九十一 千手皎天汰炮 千手の涯届かざる闇の御手映らざる天の射手光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ 光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎として消ゆ 縛道 六十一 六杖光牢 雷鳴の馬車 糸車の間隙 光もて此を六に別つ (某key先輩が言ってるの聞いてたら覚えた) ※他の鬼道は現在習得中 最近やったこと コロン(部室に転がってる丸いロボット)の回路をSTBee miniとXBeeを使って作りなおした。 現在保有する資格 ITパスポート めがね検定4級 好きな武器 大剣 ガンランス 双剣 ヘヴィボウガン ライトボウガン スラッシュアックス 使いきれない武器 ハンマー 太刀 弓 狩猟笛 嫌いなモンスター ハプルポッカ ディアブロス 来訪者数 今日このページを訪れた酔狂な人 - 人 昨日このページを訪れた酔狂な人 - 人 今までにこのページを訪れた酔狂な人 - 人
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/99.html
【クリスタルデストラクション】 BT-016 ○結晶破壊 / Crystal Break Sorcery 5(炎) / 450f 対象のクリスタルを破壊する。 ■ファストキャスト(200f)[4(炎炎炎) / 0f] 詠唱開始(200f) SE-017 ●結晶崩壊 / Crystal Collapse Sorcery 2(炎炎) / 1000f 対象のクリスタルを破壊する。 ■ファストキャスト(100f)[4(炎炎炎炎) / 0f] 詠唱開始(100f) SE-018 ◎多段結晶破壊 / Double Crystal Break Sorcery 7(炎炎) / 600f 対象のクリスタル2個を破壊する。 ■ファストキャスト(100f)[6(炎炎炎炎炎) / 0f] 詠唱開始(100f) クリスタルデストラクション。略称はクリデス。 MP、属性値を生み出す上で必要なクリスタルを破壊することで相手の行動を制限して勝つのがこのデッキ。 代表的なカード クリーチャー《赤色土偶》 : 属性ブーストであり、クリーチャーでもあり、サーチカードでもある万能カード。 《爆炎のゴーレム》 : 属性ブースト、Atk3クリーチャー、クリスタル破壊、除去と何でもこなす万能カード。 《短気な収集家》 : 確実に結晶破壊系カードをドローする事が出来る。 《煮え立つプラナリア》 : ほとんどのクリーチャーを吹き飛ばすフィニッシャー。 ソーサリー《結晶破壊》 : クリスタルを破壊するカードの中では使いやすい。 《結晶崩壊》 : 通常詠唱では詠唱時間がかなり長いがコストは安い。 《多段結晶破壊》 : クリスタルを2つ同時に破壊できるカード。 サンプルデッキ 重火力ver2.23 デッキ枚数 : 40枚 CRC : 3662C296 炎 : 16 無 : 24 Crystal - 14枚 : 35.00% (Basic - 6枚 : 15.00%) 6 《炎のクリスタル》 4 《無色のクリスタル》 4 《火炎の宝石》 Summon - 16枚 : 40.00% 4 《爆炎のゴーレム》 2 《煮え立つプラナリア》 4 《赤色土偶》 3 《ファイサラーバード》 1 《対耐熱定規》 2 《短気な収集家》 Sorcery - 6枚 : 15.00% 2 《魔力加速》 4 《多段結晶破壊》 BattleSpell - 4枚 : 10.00% 4 《焼却》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10252.html
クリスタル・アンブレラ UC 水文明 (5) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル 5000 ■進化−自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体選び、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 曖昧な世界に傘で一突き。そこからすべては始まった。−クリスタル・アンブレラ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/221.html
掲示板 ハインツ『いやー、おじさんすごい話を聞いちゃったんだよねー。』 ハインツ『なんか、大きなクリスタルってさ~。大富豪が欲しがる高級品って話なのに、ホントはもっち違う使い方があるって話。』 ハインツ『ウワサだと空を飛ぶドラゴンに秘密があるそうだけど、本当かどうかおじさん知りたいな~。』 ハインツ『あっはっは、おじさんは本当のことが知りたかっただけだから空飛ぶドラゴンのことは誰にも言わないよ。』 ハインツ『そのかわり、クリスタル関連でなにかあったらウチをひいきにしてほしいなあ。よろしくね~。』 ハインツ『専門店だけに……、妥協はしまセンモンねぇ~。』 すばやくノビール×2を手に入れた。
https://w.atwiki.jp/boumon/pages/39.html
クリスタルガチャを回したりするにはクリスタルが必要です。 クリスタルをたくさん増やす方法は、おもに課金する以外ありませんが 今なら無料で手に入ります⇒獲得ページ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9647.html
このページでは『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』およびシステムを流用した『死の迷宮』を取り扱う(判定はいずれも「なし」)。 ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 移植 死の迷宮 概要(死の迷宮) ストーリー(死の迷宮) システム(死の迷宮) 評価点(死の迷宮) 問題点(死の迷宮) 総評(死の迷宮) その後の展開 ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮 【どらごんくりすたる つらにのめいきゅう】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームギア メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990年12月22日 定価 3,500円(税別) プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年3月14日/286円(全て税別) 判定 なし 概要 ゲームギア初のRPGで、家庭用機のパッケージソフトとしては初のローグライクRPG。 ストーリー トリエスト王国にある魔法学校。その4年生にオーシという少年がいた。 夢は偉大なる魔法使い。しかし彼は、ひっこみ思案のいじめられっ子だった。 ある日のこと、オーシは学校にある水晶の玉につまずき、ぶつかってしまった。 そのとたん―――。 気がつくとオーシは水晶の中に入っていた。そのとき一緒にいた愛犬のポチは、卵に変わってしまった。 水晶の世界は、今までいた世界とはずいぶん違っていた。 木にかこまれた迷路の地形。そばを通ると突然咲き乱れる花。 かと思うと 変な顔をした石像がニヤリと笑う。モンスターもいっぱいいる。 もうだめかと思いながら、オーシは必死でモンスターと闘った。 これが知恵と勇気を試すということなのか。 今、もとの世界に再びもどるための冒険が始まる―――。 システム 一般的なローグライクRPGだが、以下のような特徴を持つ。 アイテムの種別は剣・鎧・巻物・杖・薬・指輪と食料・お金の8つ。剣、鎧、指輪は呪われているものも存在する。 食料を手に入れるとF(満腹度)の値が回復、満腹度が1以上あれば移動するたびにHPが回復し、0だと移動するごとに減少する。食料はアイテムにストックされず、手に入れた時点で満腹度が回復する。 食料とお金を除くアイテムは各種別ごとに最大8個まで所持可能である。 食料・お金以外の装備品に関しては装備したり使ったりする以外にも投擲することが可能となっている。 なお、巻物・杖・薬・指輪に関しては使う/装備する/投げるの行動を行わない限り名前を知ることはできない。 名前判明後に同じアイテムを拾った場合は以降はちゃんと名前が判明した状態で入手できる。 捨てたアイテムは捨てた地点にそのまま残る。再度拾うことも可能。 すべてのキャラクターは4方向にしか動けず、隣接判定も4方向のみとなる。 スタートボタンを押しながら移動すると高速で移動する事が可能。 隠し通路が存在し、特定の壁は何回かボタンを押して調べる事で壁が消え通れるようになる。 敵を倒し経験値を得ることでレベルアップ。ただしレベルは数値ではなく、「RANGER」、「WARRIOR」、「FIGHTER」といった称号で表示される。 主人公オーシの後ろには愛犬ポチが変化した龍の卵が後をついていく。レベルアップによって孵化して成長していく。 攻撃のサポートは行わないが、後ろからの敵の接近を防いでくれる。ただし飛び道具は防いでくれない。 ゲームオーバーになった場合は、所持金が一定額以上あればコンティニューが可能。ただし3回まで。 ただしコンティニュー時には装備中の剣と鎧以外のアイテムは没収される。 フロアは全部で30。30階にある聖杯を取るとゲームクリア、エンディングとなる。 システムを見てわかるとおりNetHackがベースとなっており、コンシューマ向けの簡易版と言った趣き。 評価点 携帯機とローグライクRPGの相性の良さに目を付けた先進性。 携帯機のゲームということで、シンプルな操作性でお手軽に遊べるローグライクRPGをゲームギア初のRPGとして出すのは非常に理にかなっている。 そこそこ多彩な世界観。 フィールドは森林・砂漠・向日葵畑・モアイの遺跡の4つ。カラー液晶ということもあってなかなか画面映えする。 向日葵の前に立つと咲き始めたり、モアイの前に立つとモアイの表情が変わるなどのギミックも。 同じく多彩なアイテム群とモンスター 登場するアイテムもそこそこ豊富。敵を攻撃する杖や回復薬といった一般的なものから、特定の種類のモンスターに大きなダメージを与える剣、装備している剣を別のものに変化させる巻物なんてものも。 鎧は装備すると種類により主人公の見た目が変化するといった細かな作りこみもある。 状態異常になる薬などマイナスアイテムもしっかりと存在。敵に投げつけると有用なのも他のローグライクと同じである。 敵となるモンスターの種類も様々。移動速度が2倍のもの、逆に2ターンに一度しか動かないもの、こちらから攻撃しない限り動かないが攻撃力が非常に高いもの、瞬間移動するもの、こちらに毒や混乱といった状態異常を与えてくるもの、こちらの食料を奪ってくるもの、などなど。 モンスターの中には装備中の剣や鎧を錆びさせる(最弱の剣や鎧に変化してしまう)、こちらの最大HPや攻撃力を恒久的に下げてくる、果てはこちらのレベルを恒久的に下げてくるなど極めて厄介な能力を持つものを存在。これらの敵を各種アイテムでいかにあしらうかというローグライクの醍醐味を本作でも味わう事ができる。 武器の中には「ザンテツケン」というものがあり、攻撃力は高めだがスライム系のモンスターには一切通用しないという分かる人にはクスッとくるネタも。このように世界観を考えると異質な武具や敵もあったりなど、小ネタも意外と仕込まれている。 後方をサポートしてくれるポチの存在 囲まれることの多いゲームデザインの本作において、思わぬところで役に立ってくれる存在。 問題点 セーブ機能がない 本作最大の問題点。回数制限付きのコンティニューはあるものの、セーブ機能は一切なし。 クリアまでには30フロアあり時間的にも相当にかかるため、この仕様は本当に厳しい。 元々の難易度も結構高めなため、コンティニューが回数制限付きというのも厳しいところ。 燃費の悪いゲームギアということもあり、せっかくの携帯機との相性がスポイルされている点も惜しい。 隠し通路の存在 壁を何回か調べる事で壁が消え通れるようになる隠し通路が存在するが、見た目は通常の壁と同じで、怪しいところを調べてみるしか発見方法はない。次のフロアへと向かう出口が隠し通路の先にあることもあり、場合によっては隠し通路の場所を探すためフロアを延々と彷徨う事も起こりうる。 しかも隠し通路は1フロア中に複数存在することもあるため、探索の引き上げ時を見極めにくい。 主人公の愛犬ポチは後方の防御以外は特にサポートはしてくれない。 レベルアップに従って卵から子龍、成龍と変化するものの、攻撃などのサポートは全く行ってくれない。 取り囲まれたときのリスクの軽減的な役割はあるものの、元の高難度も相まってこれだったらもう少しサポートしてくれても良かったとの声も多い。 総評 携帯機に相性の良いローグライクRPGをゲームギア初のRPGとしてリリースした先進性は光るものがあった。 しかし発売当時は家庭用機でローグライクRPGを受け入れられる土壌が整っていなかったうえに、セーブ機能が一切ないという致命的な問題があったため本作はほとんど評価されなかった。 セーブ機能などがあればまだ少しは評価が上向いた可能性があっただけに、良作になれるポテンシャルを秘めていたのに良作になれなかった作品であるといえるだろう。 後述のバーチャルコンソール配信時には中断セーブができるようになったため格段に遊びやすくなったが、現在は3DSのeショップがサービス終了したために新規入手ができなくなったのが惜しまれる。 移植 本作は海外マスターシステムにて1991年に移植されている。 また、続編の『ドラゴンクリスタル2』が携帯電話にて2003年8月6日より配信されていた。 こちらではネットワークを用いた協力プレイや闘技場による対戦プレイなどの要素が追加された。 3DSのバーチャルコンソールにて2012年3月14日より配信されていた。こちらではVC中断機能やまるごとバックアップ機能による中断セーブができるようになったため、かなり遊びやすくなった。 死の迷宮 【しのめいきゅう】 ジャンル RPG 対応機種 メガドライブ メディア ダウンロード配信 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 配信日 1990年11月21日 定価 セガ ゲーム図書館 月額800円※追加課金なし 備考 メガCDソフト『ゲームのかんづめ』Vol.2、セガチャンネル配信ソフト『ゲームのかんづめお徳用』に収録 プレイ人数 1人 判定 なし 概要(死の迷宮) 『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』のシステムを流用したローグライクRPGで、配信時期を考慮した場合初の家庭用機でのローグライクRPG(*1)。 ストーリー(死の迷宮) 勇気ある若者よ、暗黒の城ドラゴニアを完全に復活させないために、魔物に奪われた「ホーリーゴブレット」を取り戻してきてほしい。 「ホーリーゴブレット」は、この世に光を呼び戻すという。このままでは世界は暗闇と化してしまう。 城の中は多くの魔物が巣くう迷宮となっている。迷宮の中にある武器や防具を装備し、気をつけて進んでいくがよい。 ゴブレットの精霊とともにあらんことを…。 システム(死の迷宮) システムはおおむね『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』に準じているが、違いは以下の通り。 装備アイテムの種別に盾・兜・弓が追加された。また、剣のカテゴリが武器に改められ、剣のほかに斧・槍・手裏剣が追加された。 斧は威力が高いが命中率が悪い、槍は威力は若干劣るが命中率が良いという特性がついている。 手裏剣はカテゴリは武器として扱われ装備して近接攻撃が可能だが、投げる際は複数回投げられる。弓は装備後に使うことで複数回の射撃を行える。 食料とお金を除くアイテムは各種別ごとに最大7個まで所持可能となる。 同行者は存在しない。 食料を多くとりすぎた際には食べ過ぎにより動きが鈍り、満腹度の限界を超えて食べてしまうと腹が破裂して死亡する。 隠し通路が1フロア中に1つだけに削減している。 目的のアイテムを取得した後にはラスボスとの対決が追加されている。 コンティニューを行った場合、再開するフロアはそれまで進行していた階層以下で最も近い5の倍数階まで戻され(*2)、称号も1段階下がる。 なお、コンティニューの回数は無制限。 評価点(死の迷宮) 画面が大きくなったことにより状況確認が容易になった。 メニューが画面切り替え式からウィンドウ式に変わったこともあり、メニュー表示状態でも状況がある程度把握できるのはありがたい。 隠し通路が1フロア中1つだけとなり、探索の手間が省けた。 GG版では複数の隠し通路が存在するので探索に手間がかかりがちではあったが、本作では1つだけに絞られたため探索の引き上げ時を見定めやすくなった。 オープニング及びラスボスの追加。 GG版ではゲームスタートと同時に説明もなくゲームに入ったが、本作ではダンジョン突入前に町の人との会話が行えるため、世界観が把握しやすくなった。 不要であればスキップ可能なので、即ゲームを始めたいという人も安心。 GG版では目的のアイテムを取った瞬間にクリアであったが、本作ではその後にラスボス戦が追加されたことにより終盤の展開が盛り上げられた。 問題点(死の迷宮) こちらにおいてもセーブ機能がない。 当時の配信環境ではセーブ機能を付けるのは難しいとはいえ、やはりローグライク系RPGでセーブ機能がないのは痛い。 道中の雰囲気が単調。 複数の世界観があったGG版とは違い、本作は全編ダンジョンのみで進行するため道中の変化に乏しい。 一応ある程度のフロアを進行するごとに床の色が変わるが、迷宮全体ではラスボス戦以外はそれだけの変化しかない。 総評(死の迷宮) 据置機であるメガドライブ版ということで性能に余裕ができた分システム周りは順当に進化したものの、やはりこちらでも当時の配信ソフトゆえの弊害かセーブ機能がないのは痛い。 ローグライクRPGとしては順当な進化を遂げているだけに惜しい作品である。 その後の展開 本作は海外ジェネシス版が1991年4月に『Fatal Labyrinth』のタイトルで単品販売されている。 後に『ゲームのかんづめ』等に収録された(*3)際には、ゲーム図書館配信版ではなく上記の海外版をローカライズしたものが収録されている。 上記のゲームのかんづめ収録版とゲーム図書館配信版の違いは以下の通り。 オープニングは配信版ではタイトルの前にストーリーのメッセージが流れて表示され、タイトル画面も非常に簡素。 ストーリーも配信版では地下迷宮へ乗り込むという設定。そのため、ゲームのかんづめ収録版は上り階段だが配信版では下り階段となる。 ステータスウィンドウやメニューはゲームのかんづめ収録版は非透過式で配信版は透過式。 現在は海外版がSteamの『SEGA Mega Drive and Genesis Classics(Steamストアページ)』に移植収録されており、単品・バンドル販売が行われている。 上記ソフトでは有志による日本語版パッチも提供されている。 2019年9月19日発売のメガドライブミニにて、本作が収録された『ゲームのかんづめ お徳用』が収録された。